三人兄弟の長男で妹が二人いる。父は自営業。
趣味はスケボー。部活は、軟式テニス部に所属している。
彼は突然日記を書くことを思いつき、4月1日から書き始めた。
この日記を全ての「少年」に贈ります。
<はじめに>
この年齢の男の子というのは、本当に純粋である。
純粋であるがゆえ、邪悪であり、また愛らしい。
それは、常にまっすぐ物事を見据えているということだ。
大人になった我々が忘れてしまったものが、確かにそこにはある。
それが決して、すべて美しいことではないけれども、思い出して損はないのだ。
あの頃、確かにあなたにもあったまっすぐで熱い、
そして邪悪な気持ちを感じて貰えれば幸いである。
<解説&ツッコミつき!>
日記だけでも十分オモシロイ物だと自負していますが、
ニュアンスが伝わりにくいこともあり、解説を入れることにしました。
それに、あまりにもツッコミがいがあることばかり書いてあるので、
素直にツッコミも入れています(笑)
<状況設定>
時は1978年(昭和53年)
和泉 祐一は中国地方のある地方都市に住む新中学二年生。
これは、この日記をやめるまでの約2ヶ月間の記録である。